梅雨入り前に要チェック‼テント倉庫の点検ポイント5選‼
間もなく梅雨入り‼
5月も終盤に差し掛かり、近畿地方も間もなく梅雨入りの時期がやってきます。梅雨から夏にかけては、長雨・ゲリラ豪雨・台風と、テント倉庫にとって1年で最も過酷なシーズンです。
「気づいたら雨漏りしていた」「シートが破れて中の荷物が濡れてしまった」──こうした事態を未然に防ぐため、梅雨入り前の今こそ点検が重要です‼
今回は、テント倉庫オーナー様にぜひチェックしていただきたい点検ポイント5選をご紹介いたします!
① シート(膜材)の劣化・破れの確認
テント倉庫の屋根・側面に使われているシート(膜材)は、紫外線や風雨により徐々に劣化していきます。
チェックポイント
- 表面に白化・ひび割れがないか
- 縫製部分のほつれや破れがないか
- ピンホール(小さな穴)から光が漏れていないか
一般的に、テント倉庫のシートの耐用年数は約10〜15年と言われています。設置から10年以上経過している倉庫は、特に念入りなチェックをおすすめします。
💡 シートの張替えも弊社で対応可能です!詳しくは「テント倉庫の生地張替え」ページをご覧ください。

② 鉄骨フレームのサビ・ボルトの緩み
シートを支える鉄骨フレームの健全性も重要です。特に沿岸部や工場敷地内では、塩害・薬品により腐食が進みやすい傾向があります。
チェックポイント
- フレーム接合部のサビ・腐食
- ボルト・ナットの緩み、欠落
- 基礎部分のひび割れ
サビが進行すると倉庫全体の強度に影響するため、早期発見・補修が肝心です。

③ 雨樋(あまどい)の詰まり・破損
雨樋は、屋根に降った雨水を効率的に排水する重要な設備です。落ち葉やゴミが詰まっていると、オーバーフローして倉庫周囲が水浸しになる原因に。
チェックポイント
- 雨樋内に落ち葉・ゴミが溜まっていないか
- 縦樋にひび割れ・破損がないか
- 排水口がしっかり機能しているか
💡 雨樋の役割について詳しくは「大雨・台風対策に効果絶大‼庇・雨樋についてご紹介」もあわせてご覧ください。

④ 出入口・カーテン・ハンガードアの動作確認
出入口のカーテンやハンガードアは、開閉頻度が高いため経年劣化しやすい部分です。スムーズに開閉できないと、悪天候時に締め切れず雨水が侵入する恐れがあります。
チェックポイント
- カーテンの破れ・ファスナーの不具合
- ハンガードアの戸車・レールの摩耗
- 隙間からの雨水侵入の有無
⑤ 周辺排水路・敷地内の水はけ
倉庫本体だけでなく、周辺環境のチェックも忘れてはいけません。ゲリラ豪雨時、敷地内に水が溜まると床面からの浸水リスクが高まります。
チェックポイント
- 倉庫周辺の側溝・U字溝に詰まりがないか
- 敷地内の水たまり・地盤沈下の有無
- 出入口付近の段差・排水勾配
まとめ
テント倉庫は、適切なメンテナンスを行うことで15年以上ご使用いただけます。梅雨・台風シーズンが本格化する前の今、ぜひ一度点検を行ってください‼
「自分でチェックしても判断がつかない」「補修の見積りが欲しい」そんな時は、お気軽に弊社までご相談ください。姫路・神戸・大阪・岡山エリアを中心に、全国対応可能です。
経験豊富なスタッフが現地調査からご提案まで丁寧に対応いたします。